ストレスは腸内環境を悪化させる?原因は乳酸菌の減少?

私の運営するサイトへ『ストレス 腸内環境 悪化』といったフレーズで訪問して頂いた方がいらっしゃいました。

ですので、今回はストレスと腸内環境の悪化について私なりの考えでお答えしたいと思います。

腸内環境を悪化させる原因はさまざまなものが考えられています。

便秘の原因を知れば解消すべきポイントも分かる

その一つにストレスによって腸内環境が悪化するということがあるんです。

つまり、ストレスは悪玉菌を増加させるということが考えられるということなんです。

ストレスによる腸内環境の悪化

ストレスで腸内環境悪化

日常生活の中で私達が感じるストレスは自律神経に大きな影響を与えます。

自律神経に与えるストレスでの影響は自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを崩すきっかけとなります。

それは消化機能の胃酸や腸液の分泌を低下させ=消化不良を引き起こすこととなり、さらにその機能低下により大腸のぜん動運動の機能も鈍くさせることになります。

※消化機能の低下は肥満の原因となり、ぜん動運動の低下は便秘や下痢の原因となります。

便秘だけではない!乳酸菌の不足による体調不良とは?

その結果、腸内では悪玉菌が増加することとなり腸内環境は少しずつ少しずつどんどんと悪化していくわけです。

つまり、ストレスを感じる→悪玉菌の増加(乳酸菌の減少)→腸内環境が悪化することで、

  • 便秘や下痢
  • 肌荒れ、くすみ、にきび
  • 不眠

などのトラブルとして表面化してくるということなんです。

ですから、日常生活の中でいかにストレスを解消するかによって、これらの悩みは解消されることにも繋がるということなんですね。

そして、腸内環境が悪化している原因には善玉菌=乳酸菌の減少が大い考えられることとなります。

腸内環境が悪化するということは腸内の細菌(善玉菌、悪玉菌、日和見菌)のバランスが崩れ、悪玉菌が優勢になっている状態なわけなんです。

ということは乳酸菌を増やすことでストレスは軽減される、解消されることの一つとして考えられるということになっているんです。

また、ストレスを解消/軽減することで悪玉菌を増やさないということも考えられるわけなんですね。

現在、腸内環境(便秘や下痢、肌トラブル、不眠など)に悩んでいるという場合は日頃からのストレスの解消が重要になるいうことなんです。

ストレスの解消が日常生活の中で出来ていない

ストレス解消

ストレスの解消には、

  • 運動(有酸素運動、ウォーキングやジョギングなど)
  • 入浴(湯船に浸かる)
  • 食習慣(ヨーグルト、チーズ、味噌、醤油、大豆類)

などが効果があります。

それぞれの理由には、

◆運動によって、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの三大脳内神経伝達物質と呼ばれる物質のバランスを調節する効果があるんです。

この三大脳内神経伝達物質のバランスの崩れによってストレスが感じるといわれているんです。

◆入浴はシャワーだけで済まさず、湯船に浸かることがおすすめです。
湯船に浸かることにより浮力の関係により体のリラックス効果が高められるんです。

普段私達は地上では知らず知らずのうちに重力に抵抗して生活しており、湯船に浸かることにより、その普段体が感じている重力から解放されるわけなんです。

◆食習慣では乳酸菌が含まれるものを意識して心がけていくことが大切となります。

前述しているように『ストレス=腸内環境の悪化=善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌)の減少/悪玉菌の増加』となっているのですから体内に善玉菌を摂り入れることが重要です。

ただ1点重要なことが乳酸菌は人により相性があるということなんです。

自分に合うぴったりの相性の乳酸菌を見つけるには

相性の悪い乳酸菌を摂取していても一向に腸内環境は改善されることはありません。

これらのことを行なった上でも腸内環境(便秘や下痢、肌トラブル、不眠など)の改善がみられない場合は乳酸菌の相性を疑ってみる必要があるかもしれません。

あなたと乳酸菌の相性が合うだけで多くの悩みから解消されるきっかけとなります。

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